根管治療について
  • その虫歯放って置かないで!

    その虫歯放って置かないで!

    虫歯は放っておくと大変危険です。
    虫歯は自然には治りませんので、いずれは歯科医院での治療が必要になります。

    また、放って置いた場合、虫歯は歯の神経にまで進行し、激しい痛みを伴うことになり最悪の場合神経が死んでしまい、最後には抜歯しなくてはなりません。

  • 一生自分の歯で噛んでいただくために必要な事

    歯は土台となる神経から栄養をもらうことで、しっかりと噛む働きをしています。
    しかし、虫歯により神経をとらなくてはいけなくなった場合、歯はその働きを失います。
    そうならないように、早期治療と定期的な検診が非常に重要になってきます。

万が一、神経をとらなければいけなくなった場合は根管治療

根管治療とは・・・

根管治療(歯の根の治療)は、深い虫歯などで歯の神経を取ったあと、神経が入っていた根管をきれいにして、根の先まで薬を入れる処置です。根管治療は、被せ物などの土台になる根の治療なので、歯を残すためには最も大切な処置です。

しかし、根管は歯の種類によっては形も複雑で、手探りの作業になるため時間を掛けて歯の根の治療(根管治療 )を行わないと、根の先まで完全にきれいに出来ず、後になって根の先に病気が出来てしまうこともしばしばあります。
神経のない歯でも根管治療がうまくされていないと、根の先に膿の袋ができてしまい痛みが出たり、膿の袋が大きくなると他の歯に悪影響を及ぼす可能性もあります。
  • 時間をかけてまで根管治療をする理由

    時間をかけてまで根管治療をする理由

    根管治療をせずに放置しておくと、根の先の病巣が大きくなってしまいます。
    症状が重度になると、

    ■噛むと痛みがでる
    ■顔が腫れる
    ■隣の歯に悪影響を及ぼす
    ■最悪の場合、抜歯しなくてはいけない

    症状がひどくなる前に時間がかかってもしっかり根管治療をする必要があります。

  • 根管治療は非常に難しいと言われております。

    根管治療は非常に難しいと言われております。

    初めて行う根管治療の場合、成功率は90%と高いですが、一度神経の治療を行った歯の再治療は、初めて行った根管治療の癖がついてしまったり、根っこの先が固まってしまったりと、十分な根管治療ができないことがあります。

    そのため、成功率は70%まで下がると言われております。
    そして、残念ながらうまくいかなかった場合の多くは抜歯になります。
    実際の根管治療は、この再治療の方が多いというのも事実です。

歯の神経の治療の必要性

  • 自覚症状が無く、全身に影響を及ぼすと言われています。

    歯の神経が死んで根の先に感染した場合は自覚症状がないものが多く、患者さんが気づかないうちに全身のいろいろなところに影響を及ぼす可能性があります。

  • 症状が出たときには手遅れの場合があります。

    歯の神経が死んで根の先に感染した場合は、症状が進行すると周囲の骨を破って腫れ、手後れになって歯が助からない場合があります。

  • 患者さんには最大限リラックスして治療に専念していただきます。

    根管治療室

    当院には根管治療専用の根管治療室が完備されています。
    根管治療室は個室になっておりますので、他の患者さんを気にする事もなく治療に専念していただけます。

    時間をかけてしっかりと治療していきますので、医師もスタッフも最初は驚いたのですが、当院の患者さんの中にはあまりにもリラックスしていただけているのか治療中に寝る患者さんもいらっしゃる程です。

    患者さんだけのプライベート空間で、しっかりとした治療を行います。

治療内容によっては自由診療をご提案する場合があります。